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まつげの生え際に沿って液を塗ります。
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その後、ふたえにしたいラインまで塗りつぶします。
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非接着式でつくるふたえの仕組み
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ハイブリッドフィルムの使い方
※アイトーク ハイブリッドフィルム ハード・アイトーク ハイブリッドフィルム スーパーマットも使い方は同じです。
基本の使い方
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1.ふたえのラインを決めるアイシャドウなどアイメイクを済ませた後、プッシャーで押し上げながらラインを作る位置を決めます。
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2.液を塗る決めたふたえのラインのすぐ下に、2~3mm幅のアーチ状に液を塗ります。
※乾いてから重ね塗りをすると、よりしっかりとまぶたを持ち上げることができます。 -
3.完全に乾いたら目を開いてできあがり透明な皮膜がまぶたを持ち上げ、折り込むことで自然なふたえができあがり。
※ふたえになりにくいときは、プッシャーで折り込んでください。
まぶたのタイプ別の塗り方
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奥二重のラインに筆先で液を置くように塗ります。
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ふたえにしたいラインまで塗りつぶします。
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なりたいふたえ別の塗り方
液の塗り方を調整するだけでなりたいふたえに。
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≪特長≫
日本人に多い自然な形のナチュラルタイプ。
≪塗り方≫
目頭側は筆先で細く液を塗り、目尻側にかけて幅広くなるように塗りつぶします。 -
≪特長≫
ナチュラルと華やかさのバランスがいい形の上品タイプ。
≪塗り方≫
ふたえにしたいラインに沿って半月型に液を塗りつぶします。 -
≪特長≫
目の縦幅が広くくっきりとしたかたちの華やかタイプ。
≪塗り方≫
黒目の延長線上から長方形を描くように液を塗りつぶします。
液を塗った幅の分だけふたえ幅が広がります。
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まぶたが厚い方向け
自然なふたえを1日中キープしたい方におすすめです。
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まぶたが薄い~普通の方向け
塗ったラインを目立たせたくない方におすすめです。