テープの両側が接着面になっているタイプ。まぶた同士を折り重ねるように貼り付けて、二重をつくり、キープします。

メリット・・・テープが奥に隠れて目立ちにくく、つくった二重のラインを固定しやすい！まばたきをしてもバレにくいのも〇。
デメリット・・・目を閉じた時にややつっぱるように感じたり、まぶたが厚い人は接着面積が狭くて使えない場合があります。

こんなまぶたの人におすすめ！
どちらかというと、厚めでハリがあるまぶたと相性良し。片面だとなかなか二重がつくれない、安定しないという人にも。

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ファイバータイプ

難易度　★★★★★

両面タイプのテープを細い糸のような形状にしたもの。まぶたにくい込ませるようにして二重の溝をつくります。

メリット・・・糸のように細く伸縮性のあるタイプは、テープと比べてまぶたにくい込むように貼りつくため、目を閉じても目立ちにくく二重をしっかりとキープ。
デメリット・・・コツが必要で、慣れるまでなかなか左右均等に仕上がらなかったり、思い通りの二重がつくれない場合も。まぶたが厚い人は使えないことが多いです。

こんなまぶたの人におすすめ！
目頭が隠れた奥二重や、二重幅が狭い人の調整用に〇。接着面積が狭いため、ハリのある厚いまぶたの人はなかなか二重にならないことも。

3.アイテープの使い方

基本の使い方

両面タイプ・ファイバータイプ

ふたえをつくる位置を決めます。