2016.12.21 UPHow To

アイラインの引き方講座!①リキッド・ペンシル使いこなしテク!

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アイラインをうまく入れるのは難しい!と思っている人は多いはず。
でも、アイライナーにはたくさんの種類があってそれぞれに仕上がりや印象が違うんです。
アイライナーの引き方の基礎を正しく身につけて、
自分だけの理想のアイラインを手に入れましょ♡

監修:東山崎良美(ヘアメイクアップアーティスト)
鹿児島県出身。美容室に8年間勤務した後、ヘアメイクアーティストとして独立。以降、TV、ドラマ、映画、舞台、CF、広告、雑誌、イベントなど、女優・俳優・モデルなどを中心にヘアメイクを担当。

1. アイライナーの種類と基本の引き方

アイライナーには、ペンシル、リキッド、ジェル、パウダーなどの種類があります。
タイプによりアイラインの引き方は変わりますので、以下でそれぞれについて紹介していきます。

・ペンシルアイライナー

ペンシルアイライナーには、エンピツ型と芯をくり出して使うくりだし式があります。初心者でも使いやすく、失敗しにくいのがこのペンシルタイプ。
アイラインを引いてる途中で、ラインがガタガタになっても、綿棒などを使って簡単にぼかしたり、なじませたりとライン調整がしやすいのがポイント。
ペンシルアイライナーは、目元を自然に印象づけ、ふんわりとした優しい仕上がりになります。

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DWペンシルアイライナーⅢブラック
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・リキッドアイライナー

リキッドタイプのアイライナーは、液体で、インクペンのようになっています。
ハッキリとしたシャープな目元を作る時におススメです。
ペン先が細いので、細いラインはもちろん重ね描きをすれば太いラインも作れて、自由にラインの太さを調整することができます。
また、汗をかいてもにじみにくく落ちにくいのも特徴です。

ラインがブレずに描きやすいフェルトペンタイプ、細いラインを描きやすく発色のいい筆ペンタイプ、濃く発色させられるつけペンタイプがあります。

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DWリキッドアイライナーⅢ
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・ジェルアイライナー

ジェルタイプのアイライナーには、筆に取って描くタイプと、ジェルを芯状にしたくりだしタイプがあります。
液体と固体の中間のようなジェル状になっているため、スルスルとなめらかにラインが引けて、簡単にぼかすこともできます。
引き方ひとつでシャープできりっとした印象や、ふわっとした柔らかい印象も作れる便利なアイテムです。
また、肌にピタッと密着してにじみにくく、描いたラインを長時間キープします。

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・パウダーアイライナー

パウダータイプのアイライナーはアイシャドウのような粉状のものです。
柔らかくぼかした、自然なラインを引くことができます。
アイライナーの中で最もナチュラルなラインを引けて、また失敗もしにくいタイプです。
アイシャドウとパウダーアイライナーとのグラデーションで、目の際からまぶたの上まで陰影をつけた自然な目元に仕上がります。

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・ペンシルアイライナーの引き方

・ペンシル×リキッド合わせ技で引く方法

2. アイラインのバリエーション

・キャットライン

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目尻をキュッとはね上げて引いていくキャットライン。
特にタレ目の人にはとても効果的で、小悪魔風の印象に変えてくれます。
さらに、目尻を上げることで顔を引き締めて見せる効果もアリです!

キャットラインをより強調したい時は、目尻3分の1くらいにつけまつ毛を付けると華やかさがグンとUP! 目元全体にボリューム感が出ます。

キャットラインを描く時は、まず、まつ毛とまつ毛のすき間をしっかりと埋めるように、目頭から目尻までを引いていきます。
次に、黒目のあたりから目尻に向かってラインが太くなるように、重ねましょう。
そして、目尻から5~8mm程、斜め上向きにラインをはね上げるように引いていきます。
目尻のはね上げラインは、下まぶたの延長線を描き足していくようなイメージで引くと自然なラインができあがります!

キャットラインを描く時は、はね上げたラインがくっきり映える、リキッドアイライナーやジェルアイライナーがおススメです。

・タレ目ライン

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優しい目元になれる、タレ目ライン!
切れ長の目の人やツリ目の人には効果的で、涼しげでクールな印象からキュートで優しげな印象になります。
また、タレ目ラインは、目を丸く大きく見せるデカ目効果もあります。
まず、まつ毛とまつ毛のすき間をしっかりと埋めて引いていきます。
次に、目頭から黒目の上あたりまで少し太目にラインを引き、黒目の位置から目尻にかけては細く、目尻から3~4mm程下ろしていきます。
ポイントは、目尻側3分の1程の位置からラインをはね上げずに、下向きに垂れるように引くことです!

タレ目ラインを描く時は、細いラインがキレイに垂れるように描ける、リキッドタイプやジェルタイプのアイライナーがおススメです!

・切れ長ライン

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切れ長ラインは、大人っぽい雰囲気にしてくれるアイラインです。
まず、まつ毛とまつ毛のすき間を埋めながら、目頭から目の形に沿って目尻までラインを引き、目尻の先3~5mm程伸ばして、少しだけ上に引き上げ気味に引いていきます。
また、下まぶたも目尻3分の1程にラインを入れて、上の目尻のラインとつなげていきましょう。

切れ長ラインは、特に一重や奥二重の人が似合います。
切れ長ラインを描く時は、目の形に沿って長くキレイなラインが引きやすい、リキッドタイプのアイライナーがおススメです!下まぶたに入れるラインは、ペンシルタイプのアイライナーが自然に仕上がり◎。

3. 目のタイプ別おすすめのアイラインの引き方

・二重

二重まぶたの人は元々の目力があるので、アイラインの引き方によっては目が強調されて、キツイ顔になったり、厚化粧に見えてしまいがち。

そんな二重の人におススメのアイライナーの色は、グレー系やブラウン系。
ペンシルアイライナーを使って、まつ毛のすき間を埋める程度の細めのラインを控えめに引いたら、綿棒などでぼかしましょう。
上まぶたの目尻3分の1だけにラインを引くと、目力もありつつ、ナチュラル感の残る印象になります。

・奥二重

奥二重の人は二重のラインが埋まると目が小さく見えてしまうため、太く入れ過ぎないことが重要です。
まつ毛のすき間を埋めながら、まつ毛のキワに沿って、細めのラインを入れていきましょう。

・一重

一重の人は、アイラインの太さが重要です。
まずは細いラインを引いて、少しずつ調整しながら仕上げていきましょう。

まずは、まつ毛のすき間を埋めながら、まつ毛のキワに沿ってラインを引き、目尻は少し長めに伸ばして引いていきます。
アイラインを引いた後、ラインが乾いたら目を開いて太さを確認しましょう。一重の人はまぶたに厚みがあるため、アイラインを引いても目立たずに隠れてしまいがちです。太さの加減を確認しながら、見えるように少し太めに仕上げると効果的です。

ラインの太さは、目を開いた時に、目のフレームにアイラインが少し見えるくらいが適度な太さです。
目尻ははね上げず、下げすぎず、目尻から1~2mm程長くラインを引きましょう。

また、一重の人は、まぶたの重なりでアイラインがにじみやすいので、ウォータープルーフタイプのアイライナーを使って、仕上げは綿棒で肌になじませて、落ちにくくしておきましょう。

*一重さん専用!さらに詳しいアイラインの引き方講座はコチラ

●落ちないコツ

アイラインのヨレやにじみを防ぎ、落ちにくくするために、アイラインを引く前にまぶたの油分や水分をしっかりとオフしておきましょう。
目元に乳液や化粧下地などの油分が残っていると、ツルツルとしてアイラインが上手く引けず、崩れの原因にもなります。
対策法として、アイラインを引く前にアイシャドウを塗って、サラッとした状態にしておくか、すっぴん風メイクの時でも、目元にフェイスパウダーをしっかりつけておくことが大切です!

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●ナチュラルに引くアイラインのコツ

いかにもアイラインを入れてます! とならず、自然に仕上げるためには、まつ毛のすき間を埋めるように細く少しずつラインを引くのがポイント。自分の目の輪郭が強調されることで、ラインの存在感は少ないのにさりげなく印象的な目元に仕上がります。

*さりげないのにくっきりEYE♪ナチュラルラインのさらに詳しいコツはコチラ

4. Q&A

Q.アイライナーがガタついて均一に引けない・・・
A.ラインを一気に引こうとすると、どうしてもガタついてしまいがち。少しずつ、短い線をつなげるようなイメージで描くのがコツ。まぶたのたるみが気になる人は、上まぶたを軽く上へ引っ張りながら描くとキレイです。

Q.どうしても引いたラインがにじんでしまう・・・
A.ベースを整えてもウォータープルーフのアイライナーを使っても、ヨレやにじみが気になる!という人は、仕上げに引いたアイラインと同系色のアイシャドウを重ねると崩れにくくなります。そうすることで肌なじみが良くなり、自然な奥行きを出せる効果も。
目の下についてしまうという人は、下まぶたにフェイスパウダーか、薄いベージュなど明るいカラーのアイシャドウを最後にブラシでのせておくと◎。

Q.離れ目/寄り目が気になる・・・
A.アイラインは引き方によって、目の大きさだけでなく、顔の中での位置やバランスもコントロールできちゃいます。
離れ目さん:リキッドアイライナーを使い、目頭に細く「く」の字にラインを入れると、目と目の距離が縮まって見えます。
寄り目さん:黒目の外側から目尻に向かって、目尻側は太くラインを引くと、目の外側が強調され、目と目の距離が離れて見えます。

Q.カラーアイライナーの使い方がわからない・・・
A.初心者の人には、目尻や下まぶたのポイント使いが断然おすすめです。特にペンシルタイプのカラーアイライナーは、ぼかすとアイシャドウのように使えて失敗知らず。赤系や、ピンク系のカラーは血色感をプラスしてフェミニンな印象に仕上げてくれます。ファッションに使われている一色をポイントで使うのも、全体に統一感が出て見えておすすめです。濃いメイクの印象を持たれがちなカラーアイライナーですが、実は薄いメイクの時ほど、カラーが目立ち一気に「メイクしてる感」が出て、簡単にこなれた印象をつくれちゃいます。

5.まずは実践♡

いかがでしたか?アイラインは選び方や引き方によって大きく顔の印象を変えられるポイントの一つ。まずは練習あるのみ!コツさえつかめば、誰でも簡単になりたい目元に近付けちゃいます。メイク初心者さんも上級者さんも、基本をしっかりとおさえて、自分に似合うアイラインを研究してみてください♡

  

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